!?電脳恥日記?!
―ド素人奮戦記―

―2025年7月―

7月5日
 4th。昨日なんとなくサウンドフォント検索したら、GeneralUser GS 2.0.2の紹介が。
 ・・・去年出ていたのか。手持ちはGeneralUser GS 1.471。xmplayとか、midiを演奏する時に指定しているサウンドフォント。
 Youtubeに比較紹介の動画があった。グレードアップしたらしいが、しばらくは前のGeneralUser GS 1.471のままでいいかな。

7月6日
 カオス。このところ4thと大体一週間ごとに交互に使ってる。
 片眼がやや見えるようになったので、カオスの使用時間が増えた。
 Terragen1、地層のとこが文字化けしてわからなくなっている。2以降はあのチャートがまったくわからない・・・。

 昨日、styleSeqに既成midiファイルを読み込ませて、ドラムパートを付けさせるテストをしてみた。 AIによるやつは、なんか過剰すぎて× 既成ドラムパターンを使ったものの方がいい。ドラムってそんなにビート変わりまくったら他のパートの人大変だよ。
 自動作曲系midiを取り込んでみたら、テンポが126→150台になってしまった。これはdominoで変更すればいいけれど、いろいろ難がありそう。 手動でコピーするのが一番確実?

7月8日〜12日
 Virtual Composerで古い設定ファイルを読み込ませてmidiファイルを新たに作成。
 それをstyleSeqに読み込ませてみたが、例によってテンポ爆速変更―はともかく、 読み込むときに楽器パートが全部同じトラックになっちゃってる!こりゃ使えない。

 Googlechromeのやつ、URLを短縮するclearurls、「一時的に有効」にしておいたのに、バージョンアップを勝手にして、その結果、 絶対有効にできない仕様にしやがった。削除しかできないようになっている。絶対有効にさせるもんか、な感じ。
 むかつくので、Edgeに同拡張機能をインストールすることにした。
 ClearURLsそのものは、Googlechromeから放逐されたとはいえ、存在しているんである。Googlechromeのしつこさを考えると、ほんと都合悪かったんだな。
 絶対トラッキングしてやるぞ魂を感じる(冥界に行け!)

7月19日
 4th。
 styleSeqは読み込む時に、全部チェックを入れたら、とりあえずトラック分けてくれる(ただし楽器は皆同じ)のは判明したが、それからがね。

 カオス。
 いつのまにか、edgeにまで、「Google オフライン ドキュメント 」の拡張機能 がインストールされてるではないか。 Googlechromeに勝手に入ってるのは仕方ないにしてもだ。どっちも無効にはしてあるけどね。
 Googleドライブを使用しているのをオフラインで使えるってのはーそれ単に、ドライブの中身をダウンロードしたのと同じじゃないか?
 結局こっちのハードデスクの容量圧迫するだけでは。ポータブルハードデスクに置いとくなら、今と同じこと。

7月21日
 カオス。
 macs9702の曲を四苦八苦。オリジナル含め過程段階で4バージョンできてしまったが、今後なんか、と思うと途中経過部分を消せない。
 ところでヘボン式が正式になるらしいけど、わたくしめは、昔から、短い二文字で打てる方を採用しているのでごちゃまぜ式。

7月21日
 カオス。
 MIDI EspressivoのチェックでGSリセットやGMオンがつけられた!(説明書に書いてあったです)
 Mag.さんに感謝。あなたを忘れない。Windows11でもあなたのソフトは元気です。

7月23日
 MIDI Espressivo覚書。
 お約束のないmidiファイルを読み込んで、GMとGSのラジオボックスの両方にチェックを入れると、 dominoのトラック1がシステムセットアップになり、GMオン、GSリセットが挿入される。
  セットアップマネージャで、各トラックの冒頭に一通りの記述を挿入できる。
  セットアップマネージャを起動した時に、最初の小節の1拍目にノートオンを検出したら、セットアップ小節を作るかどうか問い合わせがくる  OK→分解能、現在のテンポを元に最初から50ms以降にデータを配置。



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