!?電脳赤恥日記?!
―ド素人奮戦記―
―2017年5月―
5月3日
その後、ロシア語と思ってる и の文字の入ったスパムは書き込まれてない。ぶらぼ〜〜!
…なにか趣向を変えたらしい別のものがさっきあったが。
ピカリンを起動したが、avast!4.8、更新がなかった〜最新ですとの表示。
・・・更新、終了したのか。 たぶん。
最終更新が3/3になっていた。
まあ、ネットで所定のサイト(4thで閲覧チェック済のところ)なら大丈夫と思うが。
ダウンロードが必要な場合、まあ今さらはないといっていいのだけど。
ベクターで小サイズの昔のゲームくらいは、ダウンロードできてもいいと思う。
5月24日
二か月ぶりに、デスを起動。あいかわらず激重。
バスターを先に更新するのだが、その間なにもできない。動かせない。フォルダも開けられない。
タスクマネージャーで見ると、CPUが収支100%。重いはずだグイングイン。これはひどい。原因不明。
激重になったのは、去年の後半以降。
入れたのは・・・未インストールもののお絵かき系とかで、重い原因になるとは思えないものばかり。なぜ。
もっとも、一番の問題は、
Amazonが表示できない
ことだけど。
・・・仕様が変った???
二か月前には問題なく見えてたので、それ以降、何かが変更になったのだ。激重と関係なく(たぶん)
あれこれ検索したが不明。しかも激重状態でのサイトチェックは時間がかかりすぎ。
SSL3.0(2.0はすでにチェックをはずしてあった)のチェックをはずしたがダメだった。
その間、ちょっと前に話題になっていたWannaCryランサムウェアのパッチが、今回特例的に、XP用もあるとどこかで見ていたので、手動インストール。
無事インストできた。でもamazon見えない+激重も相かわらず。
4thがおかしくなったら困るなあ。修理に出す間、デスがメインになるから。
IE以外のブラウザの導入も検討しないといけないのはわかっている。でも面倒くさいのでIE8でなんとかできたら。
激重の原因は判明した?っぽいところで、疲れたので寝る。
5月25日
デスのCPU利用率100問題について、一応暫定処置決行。
Windowsアップデートの自動起動を、なにがなんでも止めさせる。
昨日からの検索の結果、どうやら激重の原因は、Windows Updateのせいらしい。
(XPの)Windows Updateはないのに、アクセスして全力でチェックし続けているとのこと。
嫌がらせかまいくろ。サービス停止してパッチも手動にしているくせに、ずっとCPU占拠とは。
タスクマネージャーでメモリ使用プログラムを見ると、三つくらいメモリ食っているが、とりあえずひとつでも
(後記:ほかの二個も関連していたようで、処置後メモリ減った)
試行錯誤した(大省略)が、停止への操作法は以下の通り。
左上のコンピュータを右クリックし、管理を選択
左画面の下のほうのサービスとアプリケーションを展開
サービスを選択
→一番下にあった「自動更新」を選択。
スタートアップの状態が、”自動”になっているので、これを”無効”にする。
サービスの状態が開始になっている場合は、停止ボタンをクリック。
(↑注:両方一緒にしないと元に戻る。自動更新をコントロールパネルから無効にしても、次回のスタートアップ起動で復活する)
PCを再起動する。
右下に、自動アアップデート無効だと赤い警告マークが出るが無視する。
Windows Updateは、システムのプロパティからも「更新しない」で念を。
CPU占拠率減った!!!!!
Windows Updateは、4thでもかえってエラーのもとになったり、なんだか更新がウィルスじみた面倒を引き起こしたりしている場合が少なくないけどね〜
XPは今後も自動更新ないと思うし、あったら自動更新を一時的に有効にすればいいと思う。
そのあたりは、4thで情報チェックしておくこと!
それにしても、細々とでも自動更新があったころは、一時的にでも重くても終われば元に戻っていたのに、「ない」のにあれとは・・・
・・・ひょっとして、意図的?(悪意)