!?電脳恥日記?!
―ド素人奮戦記―

―2001年6月―


 6月1日 日中に家に電話があって、初号機の修理ができたとのこと。
 土曜日は夕方まで仕事だし、善は急げ?と、夕食後急いで迎えに行く。結局ふたの表面の部分を取り替えたようだ。
 伝票には“特性ずれ”とある。・・・なんだそれ?まあいい。とにかく中味も無傷で戻れば。
 さっそくまっとうなふたを開けて、まずメールを送受信。 ピカリンのほうは設定を「メールのコピーをサーバーに残す」に変更しておいたので、これでサーバーはカラになったはずである・・・たぶん。
 それから増えた分とか、間でバージョンアップしたりダウンロードしたソフトを転送する。 (今回は二週間近かったし、ピカリンがごきげんだったため、コンテンツとか落書きとか野良midiとかけっこう増えてるのだ)
 ・・・。なんか忘れているような気がするが、とりあえずこんなものか。
 しかし、初号機、ネットがピカリンに比べてどんくさいな。ADSLとかブロードバンドとかいっても蛇口が細かったらつまるんじゃなかろか。 やっぱりHTML文書のプレビューはでないな。音も・・・。
 げっ。音が。
 ピカリンの方が音の分離がはっきりしていていいので、あやしいmidi音を作っては、以前作成したノベルのBGMに加えていたのだが、 低音の小さなBGMのが、初号機では全然聞こえない。聞こえ方が違うのは覚悟してたが、それ以前の問題だあ。
 ・・・。midiの聞こえる標準ってどの程度なんだろうか?初号機は初めから音悪かったし・・・ ピカリンの方を基準にしていいよ・・ね??

 というわけで初号機でこの日記書いてます。
 でも音作りはなるべくピカリンでしようっと。midiファイルくらいなら転送しなくてもFDで移せるし。

 初号機は最近強制終了だの起こしやすくなっている。 だからIEの違反だといったりしているうちにいきなり再起動をはじめてもあまり驚かなかった。おなじみのスキャンデスク画面。
 が、それが終わった後・・・画面が真っ暗のままなのだ!? ぶにゃ?
 電源を切ってみて、また入れてみる。すると、SAFEモードとやらのおっかない画面が出て、キーボードのなんかを選択せよという。押す。 地雷のボタンを押す気分。だって押さないと先に進みそうもないから・・・。 すると出てきたのは、ふやけてのびてピンボケしたような、ねぼけた悪夢のごときピンボケ・デスクトップ画面。
 なんだこれは〜〜〜!
 再び再起動をかける。(こればっか)その間パソコンの神に祈る。・・・・。元に戻った。精も根も尽き果てる。
 ピカリンは更生してくれたようだが、どうやら初号機がぐれて帰還したらしい。先行き不とっても不安。
 ・・・ところでセーフ・モードって何だ?

 6月3日 初号機のコントロールパネルの「マルチメディア」のmidi出力を見ると三つ項目がある。
 今だデバイスとかmidi出力とかは何のことやらさっぱりわからないが、 パソコンに最初から入っていたmidiプレイヤー附属のものらしいのに変更してみる。
 そして、ピカリンで作ったが初号機ではほとんど聞こえないmidi音ファイルをクリック。 おお〜、少しではあるが、前よりはわずかながら聞こえるようになったではないか!鳥の声とか前は初めが聞こえなかったもんね。
 しかしこの設定ではゲーム(たくさん蓄えてるのだ)によってはゲーム中のmidiBGMが鳴らないことが判明。なぜぢゃ。
 ・・・世の中なかなかうまくはいかないもんだ。でも初号機で音作る時や確認する時はあの設定にすればいくらかマシというわけだ。
 音源の出入りのシステム、わからない・・・。

 初号機が戻ってきたので、ひとつ試そうと思っていたことをしてみる。
 IE、インターネットエクスプローラー5.01の再インストールである。(5.5の付録CD−ROMもあったが止めとく)
 去年、ピカリン2号が不調の時、すでに5.01がはいっていたのだが上書きしてみて・・・ 結局効果なかったけど、5.0での設定は変わらないのを確認済みである。
 このとこ、HTML文書のプレビューは出なくなる、Outlook Expressの起動がやたら遅くなるわ、ご機嫌ナナメなので 同じものを上書きすれば、なにか“壊れた”部分が修復されるかもしれない・・・かなっとまあ、根拠もなく思って。

 付録CD−ROMを入れ、「もう入ってますが?」の声を無視して強引に上書きインストールさせる。 Windowsもセットアップなんとかを勝手にして、さあ。
 どきどき。
 クリックする・・・・。 !  あの、幻の「プレビュー画面」が出たああああ〜。なぜかは知らねど、復活してる〜?!
 とっても幸せな気分になる。OEもわりと起動早くなったような・・・気がするし。
 これでメモ帳もプレビューも復活したし、ふたも直ったし、強制終了の趣味は直ってないみたいだけど、ま、いいか♪

 (後述:OEの起動はまともになった
。ありがたや上書きインストール様。)

 6月4日 初号機のバッテリがなんだか変だと思いつつふたの修理に出してしまった。
 ピカリンで、プラグをひっこぬいてバッテリが半分表示されるまで使ってみたが、こっちは特に異常はない。
 初号機が戻ってきたので、ためしにプラグをぬいた。するとタスクバーの表示ではまだ70%以上残ってる状態で・・・切れた。
 電源を入れるとあら不思議、バッテリの表示は7%以下になっている。絶対おかしい。 めったに開かない取り扱い説明書を引っ張り出す。これによると表示との誤差が大きくなった時はバッテリパックを初期化すべしとある。
 ・・・。やってみよ。
 やりはじめてよく見ると、放電と充電セットを二回やれとのこと。一回に2.5時間―げ、2.5×4=10時間かかるんかい〜!?

 6月5日 結局寝る前に二回目の放電セットして、朝電源を入れた。
 帰宅してから電源をはずしてからスイッチON。様子を見る。
(しばらく経過)
 タスクバーの下の電池が、ピカリン2号のように半分減った表示になる。なんとか表示と使用時間の大々ずれは直ったようだ。
 前はこの半分表示が出ないうちに自動的に電源が切れてたのだから・・・。
 この作業だけでなんだかとっても疲れてしまった。ああ。

 6月6日 いつのまにか初号機の時計が前のパターン―1日22〜4秒進む―に戻ってる。パソコンってほんとワカラナイ。

 6月7日 会社にある業務用のパソコン(WindowsNT)にOffice2000がはいった。
 ふだんは業務用プログラムの決まった入力しかしないので使わない。ワープロ代わりに必要な時使えってことらしいが。・・・。
 どっちみちエクセルなんて家でやるもんか〜。

 6月10日 バッテリを使わせないと、と思い、電源を引っこ抜いたが、その後眠くて電源抜いたの忘れた。うとうと。
 いきなりなんか音がして半目を開けると、「バッテリが無くなりかけてます。メモリを保存して・・・」と警告メッセージが目前に。
 あぶね〜〜〜。

 6月11日 エクセルの「だれにもできる本」を購入。でも家でするもんか。職場においとく。
 梅雨・季節の変わり目・暑い・眠い・だるい等々で疲れやすく、帰宅後は寝てるかボケてるか(いつも?)・・・更新が全然進まない。

 6月13日 ピカリン2号に最初からはいってるウィルスソフトのアップデートをする。
 10分くらいで終わり、「再起動しますか?」のいつもの問いに、なんとなく「あとで」を選択すると、とたんに 「DAT(なんだ)ファイルが壊れてます!」と小窓が出た!びっくりしてソフトを立ち上げると(常駐してるんだけど) 不吉な赤々とした文字でファイルぶっ壊れ警告が。右脳をのみ働かせ、再びアップデートをして、今度は「再起動」を選択すると 問題なく終了。どうやらあそこで再起動しないとアップデートしたファイルが変になるらしい。・・・だったら最初から選択肢つくるな〜

 6月15日 どうしてGIF画像を右クリックして捨てただけで、スキャンデスクが必要なフリーズが起きるのだ?
 せっかくの10000HIT御礼なのに、なにやらかわらぬ今後を暗示するような・・・。

 6月16日 以前作ったデジタルノベルにBGMをもう少し付けようと思ってmidi作成ソフトで奮闘している・・・ ぢゃない、遊んでいる(オイ)
マンデルブロ(それは何かと質問しないで欲しい)でランダムに音を作るソフトがあって、 あれこれいじっていたら、自分の作った音で眠くなり・・・ZZZ。
 それにしても目的のBGMに合わないようなものばかりできる。う〜。

 6月17日 週末、ピカリン2号で雑音を作って遊ぶ。
 ネットすると、妙に強制終了をしたがる。また悪い癖が復活したのでないといいけど。

 夜中ネット中に、いきなりマウスのスクロールのぐりぐりするとこ(なんて言うの?)が効かなくなる。
 マウスをひっくり返すと、そこには魅惑的なネジが一本。ミニ工具のねじまわしで回してみる。はずれる。
 ふ〜ん、中はこうなっているのか。ホコリをとってみる。ちょっと歯車を回してみる。 30分後、クリックもカーソルも効かなくなって完全に壊したことに気がつく。
 さらに一時間後、なんとかクリックとカーソルが偶発奇跡的に元に戻る。スクロール部分はもちろん壊れたままだ。

 二度とねじ回しを使わないことを心に誓う。
 ・・・。スクロールできないと、ネットでHP見るには不自由だ。ああ、ついに三代目か〜。

 6月18日 午後から大雨。しかし夕方には霧雨になったので、帰りに電器店に行く。
 ・・・。ないっ。同じマウスがっ。マウスの型をメモしておいたので、店員さんに聞く。
 すると「今それないです。」とのあっさりとしたケンモホロロのお答え。また入るかもしれない?らしいので、すごすご帰る。
 だって違うマウス買ったらまたなにやらインストールしなおさなきゃいけないし、 マウスかえると大きさ色艶(?)触感もかわる、使い勝手が変わると絵とか描きにくくなるよおお。
 というわけで、半壊マウス奮闘中。

 6月20日 マウスまだがんばる。

 6月21日 何日か前、お友達のHPで紹介してあったmidiプレイヤーを初号機にダウンロードした。
 初号機には初めからはいっていたプレイヤーのと現在midi関連付けされているメディアプレイヤー(Ver6.4)がある。
 これは使用楽器が表示されるので、自分で作っておきながら何の楽器を使ったか忘れた音の確認ができるのである。なかなかよろし。
 で、ピカリン2号にも。
 が、なぜかピカリン2号では曲を演奏している途中で停止ボタンを押すと、ラストの音が残照のよに残って、終了させないと止まらない。
 ダウンロードしなおしてみたが結果は同じ。
 音に関してはずっとよいはずなのに。WHY??
 ずいぶんと時が流れたのちに、ピカリンでは最初、作成ソフトのMercuriusが文字化けしたことを思い出した。
 ソフトの動作環境を読み直す。ランタイムの5と・・・directX7・・・!
 初号機の時騒いだ(日記のはじめのとこ参照)あいつだ。その時買った雑誌を捜す。あった。 ええと、バージョンを見る呪文はと・・・おお、ピカリンは6.1a、一年後のモデルだけどこれは7じゃなかったのね。
 じっちゃんの名にかけて―ぢゃないけど、謎はすべて解明したキブンで、ほくそえむ。
 雑誌を探ってCD−ROMから、directXの7aとやらをインストール。(8も出てるらしいけど止めといた)
 にっこり笑ってmidiプレイヤーを作動させる。 ・・・・。 変化ナシ。おい。
   むかっときたので、だぶってそうなランタイムの5と6もむりやり?インストールしまくる。でもやっぱり同じ。
 えええええん。久しぶりに論理的解決ができそうだと思ったのに。 途中で停止させず最後まで流せば支障はないんだけどね。
 誰の名にかけてもいいから・・・この謎解明してくれえ〜?!

 6月22日 マウスを動かすとカリコリと音を発するようになった。タイムリミット近し?
 初号機ではお友達のHPの目次ページがきちんと表示されず入れないし(最近になって)、 ピカリンではmidiプレイヤーがびみょ〜にご機嫌ナナメ。
 ・・・ほんとパソコンってよくわからないというか神秘。

 6月24日 ピカリン2号に、マイドキュメントの中味とメールソフトのデータを転送バックアップ。
 メールソフトのデータは一度転送してから、保存場所を開けて中味を入れ替えるようにしているのだが、 Outlook Expressを入れ替えたあと、確認に起動させると・・・! メールがマイクロソフトのウエルカムメールしかにゃい!?
アプリケーションデータのフォルダをクリックしてみたが、ファイルはちゃんとある。
何か壊れたのか(また)?
少々のち、入れねばならぬフォルダの一つ前に置き忘れていたことを発見。
すっからかんのまま起動させると、OEは新しくデータを入れるフォルダを作成するらしい・・・

 またしても、眠気のいたり?の爆裂暴挙をしてしまった・・・。
 こっちでは全然公表していないので誰も知らないし誰も来ない―が、日記の去年末あたりを読むとわかるのだが― 無料HPスペースを取得していたのである。
 ところが取ってはみたものの、FTPでのアップロードができないということがいかにタイヘンか思いしらされることとなった。
 ふだんはパソコン内の専用フォルダに、Webにアップするのとまったく同じ内容をローカルで作成しておいて、 それとまったく同じになるようにFFFTPでアップする。これならオバカものでも比較的?事故が少なくてすむ・・・と思ってる。
 FTPで上げると、何が上がったのか見た目でわかるし、Web上に何がのってるかも一目瞭然。 ローカルからWeb上のものを消してから置き換えることもできる。 (注:ただしここまでできるまでに長〜い歳月を要したのは言うまでもない)
 が、Webからの引っ張り上げは・・・ジオのはけっこうわかりやすいのだが、そこのは時間がむやみにかかるし、 FTPではフォルダを中味ごとそのままアップできるが、こっちはフォルダで上げようとしたら、別々にアップしないといけない。
 ちょっとアップしただけで嫌気がさしてしまった。
 100MBあるなら大きいファイルのダウンロードのページにでも、と思っていたのだが、 よく読むとアップできるファイルの上限は300KBまで。これではこの前アップしたノベルのようなタイプは無理である。(700KB以上!)
 というわけで―放置されていたのだ。
 悪いので少し前、アカウントとやらを取り消してもらった。
 でも一応ちょこっとだけでもあるので、別のHPスペースでも借りて上げといてあげようね、と思った。

 そしてその時、メールアドレスとカテゴリーを換えれば、ジオにもうひとつの番地が持てることを思いついた。 お友達にもジャンルが違うもので作っておられる人達いるしね〜。たしかWebメールでもいいはず・・・。
 というわけで、思い立ったがB型。さっそく某カテゴリー(あえて名は伏す)の空き番地に登録を開始した。
 去年も登録時に引っかかったのがIDである。なにしろ何十万単位だからね・・・次々撃沈。
 あれから一年以上たち、増えた分さらに難しくなったようだ。こんな長いのなら・・・あれ、これも? うそだろ〜、こんなマニアックな文節言葉や古語まで??
     (登録画面・かなりの時間経過)
 いけない・・・少し休憩せねば。なぜ自分がくすりばこになったというか思い出すべし。だんだん入力がキワモノになってきたぞ。
 これでもかハハハハ・・はっ、うげげげ〜、とんでもないIDが受理されてしまったあああああ〜!!!

 ・・・・・。
 絶対このHP、誰からもひみちゅにしないと。ジオの倫理委員会から抹殺されてしまう(注:そんな名前なの)

 それにね・・・。
 今さっき、ローカルのその幻HPのフォルダ、捜したけど・・・ないっ。
 どうやら初号機が退院したあと、ピカリン2号との間でデータのやりとりと整理をした時、削除フォルダの中にまぎれこんでいたらしい・・・。
 私はすでにないもののために奮闘してたのかあああ〜。
 ほんと―大馬鹿。

   (またも時間経過)

 やや気を取り直し、ピカリン2号のふたをあけ、オフラインでIEを起動させる。
 ピカリンはIEのキャッシュが初号機より多い。残ってるかもしれない・・・ きゃっ♪、残ってる〜。削除前に一応開いてみたことがあったのが幸いしたか!(数クリックで全部という内容だし)
 ページを1ページづつ保存し、FDに入れて初号機に移す。
 これを改造すればなんとか再現できるのではないか??

 6月25日 エディターで中味を開き、挿入された広告部分の記述を消し、やたら書き換えられているリンク部分を修正していった。
 どうにか―完成。
 一応借りたんだし、上げとこうね。FTPの設定法は同じだし。

 というわけで、この広いジオのどこかに謎のHPがひとつ浮かんだ。ひみちゅ♪

 6月26日 画像を音に変換させて自動作曲するソフトの作者の方より、 デジタルノベルの一部midiに「ノートオフ」というものがはいっていないとのご指摘を受ける。
 な、何者だそれは?!
 (注:後日リンクさせていただいたので、そいつの正体を知りたくば、私ではなくそちらに伺ってくださいまし)
 たまたまその音を作ったmidi作成ソフト(現在は別の形にすでにバージョンアップ)でなんらかのミスが出たらしい。 (私のパソコン崩壊念波のせいか?)
 修正ファイルを送っていただいたので、さっそく置き換えさせていただく。
 すごいですねえ。ひたすら感銘。
 やはり素人のつっこみはキケンかも(でもこれからもたぶん懲りないと思う。きっと。)

 6月27日 マウスの底のふたを許される範囲内であけ、糸くずが巻きついてるのを発見。取り除くとカリコリ音が消えた。
 わ〜い。(今だ新しいマウス買えず)

 6月29日 プロバイダからのメール。フレッツISDNの接続番号が来月から変わるって・・・なにいいい〜!?

 ネットにつないだ時、インターネットオプションをのぞいてみた。のぞいたもののさして用あるわけではなく、 何も変えずいじらずOKだけ押して閉じた。少し画面が震えてみえた気もする―あとから思うに。
 デスクトップ画面に戻って目が点になった。IEのおなじみのブルーのアイコンが消滅している。
 ・・・どうして消える。何もいじってないぞ、設定をのぞいただけぢゃないですか、それなのにどうして〜?? なくてもクイック起動のとこにあるから起動はさせられるのではあるが・・・あまりのわけのわからぬ雲隠れにしばし呆然。
 またまた(最近こればっか)右脳をのみ自主起動。クイック起動させ、も一度さっきの設定画面を出し、「標準に戻す(いぢってないんだけどね)」 を押してからOKを再び押す。するとどうでしょう、またIEアイコンが出没しているではないかっ。
 ・・・・・。
 最近特定のHPをまともに表示させなくなったりしてるし、絶対なにか水面下で何かたくらんでるに違いないよこのパソコンのどこかで。

 6月30日 Vectorにノベルのmidi追加版を差し替えてもらおうと、今回はFTPでファイルを送ったのだけど音沙汰がない。
 私はどこにファイルを送ってしまったのであろう?? もう2,3日待ってダメならまた添付で送るしかないが、それにしても??


―読み進む―    ―目次に戻る―