ホームページ製作中に、バリバリのインフルエンザにかかってしまいました。
このページをごらんになっているかた、あなたは・・・ご無事ですか?
インフルエンザは はじめいっきなり熱がでたり、死ぬほど?からだが
痛く(関節痛)なったりしてあわてますが、からだの抵抗力が充分なら
〜1週間くらいでなんとかなおる。ということになっとります。
ビタミンたっぷりの栄養バランスのとれた食事と、たっぷりの睡眠。
定番だけど、やっぱりこれもまさるものはなしですね。
問題は、そのあとの咳とかハナ水。
いったん咳がでて喉を傷めると、ウィルス君が夜逃げしたあとでも
喉が過敏になってまた咳がでたしまう、というロルデモない悪循環におちいりかねません。
んで、用意したのが、おミカンです。
ミカン―柑橘系(キンカン、ゆず、レモン等)は、風邪の時必要なビタミンCが豊富。
ミカンの皮を干したものは陳皮といって、咳止めにも使われる、りっぱな漢方薬です。
皮を干しといて風邪のひき始めに煎じて飲むと、解熱や咳止めの効果があるそうです。
生の皮をネットにいれてお風呂に入れるとからだが温まり、アロマ効果Good!
インターネットしていると、どしても夜型になってしまいますよね。
この画面をみているかたが、すこやかでありますように。