!?電脳赤恥日記?!
―ド素人奮戦記―
―2022年3月―
3月6日
このところ、またサウンドフォントのチェックをしている。単体の古いものはもうリンク切れで手に入らないようだが、
入れればそのまま使えるGMフォントは、アーカイブでまとまって残されているところがあるのでもう少し大丈夫かな。
シンセ系と、ストリングスなど「集合音」が多用された曲は、統合フォントによってかなり雰囲気が異なってしまう。
いろいろフォントを試してみて、一番よさそうなのをKeppyMIDIConverterでmp3やoggに変換するしかない。
ところで、sf2ファイルを移動させようとすると、「システムファイルを動かすとシステムが〜〜〜」の警告が急に出るようになった。もちろん無視している。
が、なんだか理不尽な嫌がらせを受けたかのように不快である。一時的なものならいいが。
バスターアップデートしてないはず…あいつは前科があるから信用できない!
(後述:その後いつのまにか出なくなった。あれはなんだったんだ)
3月16日
ウクライナとロシア、ロシアの民族楽器のサウンドフォントを見つけた。のせてたサイトは、ごく自然に両者を紹介していた。
地続きでつながってる国だし、チェルンブイリの時は「ソビエトの」ウクライナだったものな・・・。
楽器はつながってるのに、どうし国家単位になるとなんでも分離してバラバラになってしまうんだろ。
サウンドフォント、エクセルで一覧を作ることに決意。
web上でダウンロード可能なフォントを発見しても、それを自分がずでに持っているかどうか、ひからびた灰白色のニューロンが感知してくれない。とほほ。
名前/どのフォルダにあるかわかればいい。もっとも、名前が違うが同じもので〜す、というのも少ないのだが。
はじめる、先は長くなりそうだ。
MidiPlayerが、サウンドフォントを読み込む時、右側(NameとかCopyRightが表示されるとこ。
Non-commercial use only(商用不可:まあ自分の場合関係ないが、このフォントを使用して出力したものは売りものにしちゃならねえってことです)が真っ白になる。
なんとなくカンで、そのサウンドフォントが入ってるフォルダを、英語アルファベットにしたら読み込めるようになった。
英語圏でないサイトもあるからね・・・そこのサイト名を保存フォルダの名前にコピペしたのが原因だったらしい。前は大丈夫だったのに?
3月20日
エクセルの続き。同じフォルダにあるので、アドレスをドラッグしたら、連番化しているのに気が付かず〜〜〜手動でやりなおす。
さっき検索したら、
エクセル自動連番機能の解除方法
エクセルで、セルを選択して下にドラッグしていくと自動で連番になりますが、連番にならないようにする設定はありますか?
↓
Ctrlキーを押しながらドラッグして下さい。
だそうです・・・ それくらい常識だろうって?
3月23日
ようやく表完成。名前とそれがある住所だけの表なのにずいぶんとイロイロかかる。これで持ってるかどうかだけはわかる・・・かな?
実は、単体のものは、同じものでもなぜか名前が変えてあるものがあるので、それだけではわからないのであった。
3月26日
今日なんとなく、初号機時代のゲーム「殿方の野望 「迷宮は男のロマン!」を起動したら、バスターが速攻で削除した。びっくりした。
バスターを呼び出して復元させたが、exeファイルが今日の日付になってるので腹立たしい。ベクターにあったのですげ替える。
22年後はじめてフルスクリーンモードにしてみたぞ。
まったく、あいつは・・・もっと有意義な仕事があるだろうに。最近のバスター、どうも変な方向にセキュリティ走ってない?
久しぶりとはいえ、以前(のバスター)は何も言わなかったんだから。