!?電脳赤恥日記?!
―ド素人奮戦記―
―2009年10月―
10月2日
ネコサマの寝姿の巻き巻き具合で、秋を感じる今日この頃。
10月4日
マイクロソフトを試用してみるぞ、とのおどしが効いたのか、バスターはおとなしい。
セキュリティレベルを「中」設定していれば、プロファイルが崩壊?することはない・・・よう・だ。たぶん。
今のところ。
10月10日
台風が過ぎたら急に寒くなった。ネコサマが丸寝しておられる。
アンディーメンテのサントラを聴きたくなった。
ライスタをCDプレイヤーにセットし、ついで?にライスタ7をパソコンのほうに入れたら、
なんだか不穏な回転音。ヘンな接続音みたいなのが断続的に聞こえる。ひええええ。
青くなって、ライスタ7をCDプレイヤーに入れたらちゃんと最後までふつうに聴けた。ホッ。建造物その4ですよ。
・・・これが読み込みエラーというものか?
日頃、デスに音楽〜CD+CD−R、入れたことないからなあ。・・・ゲームじゃなくてほんと、良かったあ!
あとで、パソコンのドライブがおかしくなったのかも、と不安になり、あわてて市販の音楽CD入れてみた。異常なし。
CD−Rだけなのかな。
10月12日
せっかくの連休というのに、いい天気だとセンタクして干したものをぼんやり眺めているのどかな午後。
バスターがまた、起動したら灰色∞クルクルになった。再起動する。
ちょうど一年前NScripterでミニゲームを作った。
そして一年後の今日、なんとなくそのゲーム作った時のNsWriter(NScripter用エディター)を起動した。
コレハナンダ !!・・・メニュー画面の作り方とか、もう完全に忘れてる(記憶滅殺)
どうやって自分、このメニュー画面作ったんだろう。自分で記入したはずなんだが。とほほ。一年ってはやくて長いね(遠い目)
今度作るときは、また一から出直すことになりそうだ・・・。
10月15日
なんとなく、スタートメニューの中にある「まいくろそふとアップデート」のボタンを押したら、更新たまっていた。
そんなに重要なものはなさそうだったが、いい機会だと、まとめて更新〜!
更新している時、以前これで不具合でたことがあるような気がしたが、もう遅かった。あははははは。
数時間後。今のところ、恐怖体験なエラーは出てないようだ。このまま無事を祈る。
10月17日
変化といえば、Cドライブの容量がかなり減っていた。これで、みえない部分でよいことがあるといいのだが。
10月30日
久しぶりにピカリンを起動。avast!を更新したら、なにか「あと 2 です」とでかいダイアログが出た。なんじゃこれは。
2、ってなんだよ。ライセンスがあと二ヶ月、ってことかな。
タスクトレイのアイコンを右クリックして詳細を見てみた。・・・あと2日 でした。おわわ。
初号機のほうのavast!は、お正月にアップデートのゴタゴタから入れなおしたはずだから、あっちはまだ大丈夫。
ちょっと思うところがあったので、再インストールしてライセンスを取り直すことにした。
ダウンロードしている間に、ライセンス発行のフォーム。なぜか最初は一部文字化けして怒られたが、二回目は成功。
前のをアンインストール。Ccleanerでみたが、バスターと違ってレジストリにいろいろは残ってないのだな。再インストール成功。
が。
ライセンスキーを発行したメールが来ない。・・・・。
20分たったが音信不通。自動送信なのに、こんなにかかるものなのか?フォームでエラーが出たが、ひょっとして失敗??
デスで送信しなおしてみた。
30分以上、後(用で席をはずしていたので) メールが二通届いた。げげげ。
・・・さいわい、ライセンスキーの番号は同じだった。ほっ。
自動送信でも、けっこうお返事に時間がかかるようだ。シロヤギさんのようにせっかちさんではイケナイ!
その後。
一難さって、また一難の事態に。
ピカリンのほうが片付いたので、デスでこのてん末を書こうと思った。
エディターソフトを起動し、「ファイルを開く」。
すると、(フォルダの中の)ファイルやフォルダの並び順が全部、古い順 で表示される!!
並べなおしても、設定の保存がまったくできない。勝手に戻ってしまう。更新の多い方が後ろの表示になるから、非常に見にくい。
あたらしい順ならまだマシなのだが。
フォルダオプションで設定をしなおしてみたが、ぜんぜん反応なし。
・・・前にもこんなことがあったような。でも思い出せない。ううううう。
検索しても、フォルダオプションか、恐ろしいレジストリ操作のことしかでてこない。
その時、気がついた。
「フォルダの並び順」「フォルダの表示設定」で検索するから欲しい回答が得られないのだ。
正しい質問は、「フォルダを開ける 表示順が」だ!!
「Ctrl」キーを押しながら、右上のペケ印をクリック!
これでした!
いや、ロバート・シェクリィのSFショートに出てくる解答器を思い出しましたよ。
「正しい質問をしないと、正しい解答は得られない」
ちなみに小説はもっとシビアです(↓反転してください)
どんな謎でも答えてくれる万能解答器。だが、正しい質問をするためには、解答をほとんど知って(理解して)ないとできないので、
宇宙のどの種族も、彼らがそれぞれ持っている長年の疑問に対する答えを聞き出すことはできなかった